筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号
南側工事完了後、続けて水戸線北側の工事を実施する予定でございます。 2つ目でございますが、筑西市内淀・鍋山・石倉地内にかかる圃場整備でございますが、圃場整備事業経営体としまして大川北地区といたしまして、平成30年から調査・計画を開始してございます。令和5年度に事業面積120ヘクタールにつきまして、国の採択を受ける計画で事業を進めてまいります。
南側工事完了後、続けて水戸線北側の工事を実施する予定でございます。 2つ目でございますが、筑西市内淀・鍋山・石倉地内にかかる圃場整備でございますが、圃場整備事業経営体としまして大川北地区といたしまして、平成30年から調査・計画を開始してございます。令和5年度に事業面積120ヘクタールにつきまして、国の採択を受ける計画で事業を進めてまいります。
今回は新治廃寺跡をはじめ、JR水戸線北側に位置する史跡等について、学芸員である市職員の説明を受けながら視察を行いました。 それぞれの箇所において、市内に居住していても知ることがなく、パンフレット等にも記載のない逸話等を交えながらの説明はとても興味深く、各史跡に関する多くの知識を得ることができた、大変有意義な研修でありました。
〔産業経済部長 川辺正彦君登壇〕 ◎産業経済部長(川辺正彦君) 水戸線北側の空き店舗・空き家の軒数についてでございますが,まず,空き店舗につきましては,閉店後に別な事業者に貸し出す意思があるものと定義されていますので,見かけ上の空き店舗数とは異なります。
石井・来栖地区についてでございますが、国道50号と涸沼川に挟まれた旧笠間市役所南側の約50ヘクタールの区域を対象とした土地改良事業に関する説明会におきまして、事業区域に対するご意見をいただき、JR水戸線北側の来栖地区11ヘクタール及びフルーツライン西側の稲田地区26ヘクタールを加えた87ヘクタールにおいて意向調査を実施いたしました。
県道下入野水戸線北側の整備付近の湧水群を含む約0.6ヘクタールの区域につきましては,整備計画について,平成15年度から,地元のふるさと千波を愛する会,地元町内会,逆川を愛する会及び茨城県生物の会等の御意見をいただき,基本設計の中に取り入れ,計画の策定をしてまいりました。